スペクトルカメラ開発年表

弊社が開発してきたハイパースペクトルカメラ/マルチスペクトルカメラの歴史年表です。基板そのままの状態のハイパースペクトルカメラの開発から始まり、人工衛星搭載用ハイパースペクトルカメラの開発までこぎつけました。

2017
ハイパースペクトルカメラ「HSC1803-CL」を開発

512×512pixel(81band)0.5秒撮影可能となる。
2017年より1024x768pixel(81band):0.8秒、2088×1088pixel(141band):2秒/4秒の機能も追加標準実装したHSC1803-CL2を販売開始

2013
CosmosEyeHSC1702を新規開発

超小型衛星搭載用ハイパースペクトルカメラのスピンオフとして高感度ハイパースペクトルカメラCosmosEyeHSC1702を新規開発

ハイパースペクトルカメラ

2011
超高解像度1000万画素(4K・2.5K)ハイパースペクトルカメラを新規開発
2009
超小型衛星搭載用ハイパースペクトルカメラ「HSC」を開発

超小型衛星搭載用ハイパースペクトルカメラ「HSC」を開発。(文部科学省(超小型衛星研究開発事業)及び北海道大学他の協力による)
超小型衛星搭載用ハイパースペクトルカメラ

2007
HSC1701の開発

ハイパースペクトルカメラ「HSC1700」の次号機として「HSC1701」後のHSC1701-H)を開発
HSC1701-H

2005
赤外用ハイパースペクトルカメラの開発

産業技術総合研究所・中小企業産業技術研究開発事業「赤外用ハイパースペクトルカメラの開発」

2005
小型ハイパースペクトルカメラ開発

㈱ATFとの産学連携にて小型ハイパースペクトル(後にHSC1700以降の原型となる)開発
小型ハイパースペクトルカメラ

2004
HSC1.51

セスナにHSC1.5及びHSC1.0を搭載した航空機リモートセンシング実証実験を富士通の協力の下に行いました。
航空機リモートセンシング実証実験

2004
「ハイパースペクトルカメラ」命名

宇宙技術のスピンオフとしてのハイパースペクトル技術を普及させることを目的に、多波長高分解能カメラを「ハイパースペクトルカメラ」と命名しました。これ以後、多くの企業がこの名称を自社のHPやパンフレット等で一般的に使われるまでに普及しております。

2003
ハイパースペクトルカメラ実験室モデルHSC1.0の試作完成

ハイパースペクトルカメラ実験室モデルHSC1.0
佐鳥の考案した「多波長高分解能カメラ」の原理を道内ベンチャー企業が忠実にモノづくりとして再現してくれた功績が大きいです。
コアとなる光学ステージスキャン方式による撮影原理を佐鳥が発明し、その原理に基づいて、基礎研究と検証試験を道工大の佐鳥研究室が行いました。
製品化に至る役割分担は、北海道科学大学(旧・北海道工業大学)の佐鳥研究室が予備設計を行い、それを受けて道内の幾つかのベンチャー企業が回路設計、機械設計、プログラミングの詳細設計と製造を担当しました。
このような基礎研究から製造に至るものづくりをバックアップする体制が札幌近郊に集まっていたからこそ、ハイパースペクトルカメラが製品として完成したといえます。
HSC1.0は、後にHSC1700として製品化に成功し、2005年2月から十勝毎日新聞などメディアにも取り上げられた。(本格的な販売は2007年より)

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