モバイルバッテリーを使った撮影

屋外でハイパー/マルチスペクトルカメラを使う際に困るのが電源の確保です。そこで、弊社が普段屋外で計測する際どのように行っているかご紹介します。

電源確保を気にせずに撮影を行いたい

まず、ハイパー/マルチスペクトルカメラで撮影する際、電力を必要とするものはカメラ本体カメラを制御させるためのPC(ノートPC)の2つになります。
ノートPCに関しては、内蔵バッテリーがあるため電源確保の必要性は低いですが、バッテリー駆動時間の長いノートPCをご利用になることをおすすめします。

しかしながら、ハイパー/マルチスペクトルカメラに関しては外部からの給電が必要となります。周辺にコンセントを確保できる環境(コードリールで施設内から電源を確保、車から確保など)があれば問題ありません。しかし、田んぼや公園などでの撮影となると難しいです。

そこで、我々はモバイルバッテリーを使いハイパー/マルチスペクトルカメラに給電を行っています。

弊社が販売しているハイパー/マルチスペクトルカメラの入力推奨電圧は、

 DC12-24V 

となっております。DC12-24Vを出力できるモバイルバッテリーを接続することでハイパー/マルチスペクトルカメラを動作させることができます。

ただし、条件があります。モバイルバッテリーとカメラ本体をつなぐケーブルは、「2.1mm標準DCジャック」参考サイト(秋月電子様のHPへ)のプラグになりますので、ご注意ください。
モバイルバッテリーといえば、USBですが「DCプラグ モバイルバッテリー」と検索していただければ数多く売られております。

いつでもご相談ください

モバイルバッテリーでの利用方法や付属のケーブルでは長さが足りないから長いケーブルや変換ケーブルを製作してほしいなどにも対応いたします。
私たちも付属のケーブルだと短く、三脚などで撮影する際モバイルバッテリーを持ちながら行ったりと不便が多いため、延長ケーブルを製作し撮影を行っております。

カメラの利用環境は、千差万別です。ご希望の環境でハイパー/マルチスペクトルカメラを快適に使うためのカスタマイズなどにも対応いたしておりますので、いつでもご連絡ください。

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